History
二代目島津源蔵、日本で初めての鉛蓄電池を製造
商標「GS」使用開始
蓄電池工場(新町今出川)を建設
日本電池(株)を設立、電気自動車「デトロイト号」を2台アメリカから輸入
自動車用電池の製造開始
二代目島津源蔵、「易反応性鉛粉製造法」を発明
鉛粉塗料(株)(現社名 大日本塗料(株))設立
ガラス製水銀整流器の製造開始
日本輸送機(株)設立
アルカリ電池の製造開始
超高圧水銀灯を開発
京都西大路工場完成
日本電池ビル完成(東京支社)
藤沢工場完成
Siam GS Battery Co., Ltd(タイ)設立
P.T.GS Battery(インドネシア)設立
GS Battery(U.S.A.)Inc.設立
群馬工場完成
ニカド電池の製造・販売会社 ジーエス・サフトを設立、統一工業(台湾)へ資本参加
CIを導入し、企業理念・経営理念を制定
ミニUPSの製造・販売会社 ジーエス・イーイーを設立
天津統一工業(現社名 天津杰士電池有限公司)設立
角型リチウムイオン電池を開発
産業用鉛蓄電池の製造・販売会社 山東華日電池有限公司 設立
リチウムイオン電池の製造・販売会社 ジーエス・メルコテック(後の 三洋ジーエスソフトエナジー)を設立
産業用電源装置の製造・販売会社 北京日佳電源有限公司 設立
GS Battery Vietnam Co., Ltd.設立
電気車用鉛蓄電池製造・販売会社 杰士電池有限公司 設立
湯淺七左衛門、金属の電解科学に関する研究を開始
大阪府泉北郡(現 堺市)の湯淺鉄工所内に湯淺蓄電池製造所を設け、蓄電池の生産に着手
湯淺蓄電池製造(株)を設立
大阪府三島郡(現 高槻市)に新工場完成
自動車用電池を生産開始、据置電池用チュードル型極板も完成
乾電池の研究に着手、翌年生産販売を開始
国産初の電気バス(YKN型)に蓄電池を提供
水銀整流器の製造開始
高槻乾電池新工場完成
小田原蓄電池新工場完成、アルカリ電池の製造開始
再建整備計画に基づき、湯淺乾電池(株)を分離独立
湯淺蓄電池製造(株)と湯淺乾電池(株)を合併、湯浅電池(株)として新発足
Yuasa Battery (Thailand)Pub. Co., Ltd.を設立
Yuasa Battery (America) Inc.設立(現社名 Yuasa Battery Inc.)
日本で初めて完全即用式液別電池を発売
台湾湯淺電池股份有限公司
超薄膜ユミクロンセパレーターによる高性能ユミクロン電池発売
京都長田野工場完成
Yuasa Battery (Indonesia)(現社名 PT.Yuasa Battery Indonesia)設立
Yuasa Battery (UK) Ltd. 設立
Century Yuasa Batteries Pty Ltd.をオーストラリアに設立
CIを導入し、社名を「湯浅電池(株)」から「(株)ユアサ コーポレーション」に変更
オートバイ用鉛蓄電池製造・販売会社 天津湯浅蓄電池有限公司 設立
産業用鉛蓄電池の製造・販売会社 広東湯浅新力蓄電池有限公司(現社名 広東湯浅蓄電池有限公司)を設立
海外でのニッケル水素電池事業へ資本参加し、Yuasa-Delta Technology Inc.を発足させる(湯浅(天津)實業有限公司にて製造・販売)
超薄型リチウムイオンポリマー二次電池を開発
自動車用鉛蓄電池製造・販売会社 湯浅蓄電池(順徳)有限公司 設立
膜事業部を分社し、(株)ユアサ メンブレンシステム 設立
欧州統括会社 Yuasa Battery Europe Limited(英国)設立
続きを見る
(株)ジーエス・ユアサ コーポレーション設立
統合後初の海外拠点となるTata AutoComp GY Batteries Ltd.(現社名 Tata AutoComp GY Batteries Private Limited.)(インド) 設立
GSユアサ初のリチウムイオン電池海外拠点となるGS Yuasa Lithium Power Inc. 設立
三菱商事(株)、三菱自動車工業(株)と合弁会社(株)リチウムエナジー ジャパン 設立
本田技研工業(株)と合弁会社(株)ブルーエナジーを設立
電気自動車「デトロイト号」を走行可能な状態に復活させる
ロバート・ボッシュGmbH、三菱商事(株)と合弁会社 Lithium Energy and Power GmbH&Co.KG(ドイツ) 設立
GS Yuasa Asia Technical Center Ltd.(タイ) 設立
Inci Holding A.SとInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi をトルコに設立
パナソニック(株)の鉛蓄電池事業を譲受し、商号を(株)GSユアサ エナジーに変更