ある日。
GSユアサの革新は、
暮らしをひとつ便利に変えた。


しかし、
GSユアサはそこにはいない。
すでに次の課題に向かって駆け出していたから。
世の中をひとつ豊かにした日も、やはりそこにGSユアサの姿はない。
ただ、その先へと走り去るかすかな音が聞こえるだけだった。
立ち止まらず、振り返らず、前だけを見て。

やがてGSユアサの挑戦は、
GSユアサは一日一日、
世の中に新しい価値をもたらしてきた。


モータリゼーションの進展、
携帯電話の普及、
自動車の電動化。


ひたすら

ひたむきに、
今日、世界はエネルギーの新しいあり方を模索している。
今こそ、GSユアサの電気をたくわえる技術は、
エネルギーのこれからに、

進もう。

GSユアサは走り続ける。

近い未来、電気をたくわえる技術が
持続可能なエネルギーインフラとモビリティの実現に貢献し、
あらゆる社会生活の根幹を支える日がやってくる。
そのときもまた新しい明日に向かって全速力で駆けてゆく
GSユアサの後ろ姿が見えるだろう。
今、未来と約束する。
私たちの技術が人・社会・地球の幸せを支えて
走りつづけていることを。





![[電池に求められる性能]● 打ち上げ時1400Gの衝撃、無重力、真空、放射線に耐える耐久性● ISSへの輸送にかかるコスト低減のため小型軽量化● 簡単に交換ができない環境で、不具合実績ゼロかつ長寿命の信頼性](assets/img/contents/modal-3_2.png)

![[電池に求められる性能]● ほぼ0℃の水温、1cm四方に約680kgの水圧に耐える耐久性● 電池の交換は3年に1回でOKの長寿命● 一般家庭ならおよそ10日分の電力をまかなえる大容量](assets/img/contents/modal-3_4.png)





