6.今後の戦略は? 今後の戦略は?

新たな価値を創造し続ける
エネルギー・デバイス・
カンパニーへ

長期ビジョン

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長期ビジョン

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自動車電池事業アイコン

自動車電池事業

戦略

国内の環境対応車適用技術を応用し、
グローバルシェアを拡大

当社はアイドリングストップ(ISS)車用電池や欧州統一規格(EN)電池を他社に先駆けて開発するなど、高い技術力を誇ります。日系自動車メーカー向け電池の開発で培った環境対応車適応技術を応用し、需要拡大が見込めるグローバル市場でシェアの拡大を図ります。例えば、アセアンなど当社シェアが高い地域では、高付加価値電池の販売を促進し、利益率向上に努めます。また、当社シェアが低い地域では、ラインアップの拡充や販売・サービス体制の構築により、販売拡大を図ります。成長が見込める未開拓地域では、既存の生産拠点を活用しながら戦略的な進出を図り、グローバルな最適生産体制を構築します。

取り組み

国内
ISS(アイドリングストップ)車用電池など、
高品質・高付加価値な製品を提供

新車・補修向け出荷割合

グラフ
海外
地域特性に応じた販売拡大策実施
グラフ グラフ
産業電池電源事業アイコン

産業電池電源事業

戦略

IoTの活用と
再生可能エネルギー分野を強化

昨今の再生可能エネルギー分野の市場拡大を背景として、太陽光発電の自己消費や、再生可能エネルギーの出力変動の安定化に必要不可欠な蓄電システムのニーズが高まっています。当社は車載用リチウムイオン電池事業で培った技術やノウハウを活用し、産業用途のリチウムイオン電池の開発・販売を一層推進します。また、日本全国100か所以上のサービス拠点を活用した、長期安定稼働のためのメンテナンス対応に加え、AIやIoTを活用した“モノ・コトづくり”を通じて、高付加価値商品・サービスの販売拡大による収益力向上に取り組みます。

取り組み

車載用リチウムイオン電池事業で
培った技術を産業用途に応用

日本全国100か所以上の
サービス拠点を活用した

販売サービス体制

車載用リチウムイオン電池事業
で培った

生産設備ノウハウ

産業用途の市場拡大、住宅、集合住宅、工場・事業所、大規模太陽光発電所、大規模風力発電所
AIを活用した「コトづくり」の推進

故障予兆を示す蓄電池を検出するAIを開発

大規模蓄電池システム、AI開発システムの図

大規模蓄電池システムの状態監視イメージ

蓄電池システムの長期安定稼働を実現

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車載用リチウムイオン
電池事業

戦略

ハイブリッド車(HEV)用
リチウムイオン電池・
始動用(12V)
リチウムイオン電池に注力

当社の強みを生かすことができるHEV、12Vリチウムイオン電池にリソースを集中します。HEVは日系自動車メーカーを中心に当面の需要拡大が予測されているため、生産能力を増強して対応します。12Vリチウムイオン電池は、環境規制で先行する欧州を中心に、始動用鉛バッテリーからの代替品として注力します。電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)用リチウムイオン電池については、長期継続的な取引のため、既存顧客との連携を強化していきます。

取り組み

HEV用リチウムイオン電池の
需要拡大に生産能力を増強して対応
写真

日系自動車メーカーを中心としたHEVの需要拡大に対応するため、現在(株)ブルーエナジーの第二工場を建設しており、2022年度に稼働開始予定です。これにより、2023年度にはHEV向けの生産能力を2019年度の2倍以上に拡大できる見込みです。

環境意識の高い欧州自動車メーカーに
始動用12Vリチウムイオン電池を供給
写真

2020年11月よりGS Yuasa Hungaryの新工場が量産出荷を開始し、
欧州自動車メーカーからの引き合いに対応します。

Q
12Vリチウムイオン電池とは?

始動用鉛バッテリーからの代替品で、高いクラッキング性能を有します。将来的には自動運転のバックアップ用や、HEVなどの電動車に搭載している補機用鉛バッテリーの代替品としても需要の拡大が見込まれています。

12Vリチウムイオン電池

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