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画像提供:内閣府宇宙開発戦略推進事務局極限に挑む
深海・航空・宇宙分野

fieldフィールド

未知なる深海から世界をつなぐ航空、夢とロマンあふれる宇宙まで。発電できない環境下で貴重な動力源となる蓄電池の責任はとても大きく、これ以上に過酷な使用環境はありません。国際宇宙ステーションや衛星用のリチウムイオン電池、さらには、有人潜水調査船「しんかい6500」に使用されるリチウムイオン電池など、人類の今と未来をつなぐ多くのプロジェクトをGSユアサの類まれな技術が支えています。

イプシロンロケット5号機に
リチウムイオン電池を搭載。

topic 01

2013年に打ち上げられたイプシロンロケット初号機から継続して、2021年11月に打ち上げられたイプシロンロケット5号機にGSユアサのリチウムイオン電池が搭載されました。打ち上げから安定軌道に入るまでの間、機器を動かす唯一の電源として使用され、失敗は許されないロケット打ち上げの重要な役割を担ってます。同ロケットには、駆動用熱電池も搭載されており、飛翔中のイプシロンロケットの姿勢制御系機器に必要な電力を供給しています。

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画像提供:JAXA

JAXA
「宇宙航空分野における安全・
ミッション保証功労賞」受賞。

topic 02

JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)のさまざまなミッションの遂行にあたって貢献をした組織または個人に授与される「宇宙航空分野における安全・ミッション保証功労賞」を受賞しました。人工衛星や「こうのとり(HTV)」に搭載される宇宙用リチウムイオン電池がミッション成功に貢献したことを評価されたものです。

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準天頂衛星初号機後継機に
宇宙用リチウムイオン電池を
搭載。

topic 03

GSユアサの宇宙用リチウムイオン電池が、内閣府の準天頂衛星システム「みちびき」の初号機から4号機までの実績と高真空の宇宙空間で長期間の運用に耐えうる性能が評価され、「みちびき」の初号機後継機に採用されました。今後も最高水準の性能・品質を持つ製品を、社会インフラ構築に重要な役割を果たす人工衛星に搭載することにより、社会の発展に貢献します。

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画像提供:内閣府宇宙開発戦略推進事務局

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