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再生可能エネルギーに挑む
電力インフラ分野

fieldフィールド

世界的なエネルギー需要の増加により、利用拡大が求められている太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギー。電力インフラ分野では、発電した電力を効率よく安定的に活用するために必要不可欠な蓄電池および電源システムの開発・製造において、世界有数の総合二次電池メーカーであるGSユアサの技術が、大きな期待と注目を集めています。

2050年、
再生可能エネルギーの
利用割合は50%以上に。

topic 01

2019年時点で日本の年間発電量に占める再生可能エネルギーの割合は18%でしたが、2050年にはその割合は50%に達すると予測されています。再生可能エネルギーが普及していく中で、その受給制御※に欠かせない蓄電池の市場も急速に拡大しており、GSユアサの技術が必要とされています。
※電気の安定供給に必要な電源を調整することで需給バランスを維持すること

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DXを活用し長期的な
安定稼働に対応。

topic 02

蓄電池や設備を製造するだけではなく、電力インフラを長期的に安定して稼働するためのAIやDXを用いた予防保全サービスの開発も進めています。さらには日本全国100ヵ所以上のサービス拠点網を生かし、ネットワークとフットワークの両輪によって、業界屈指のサポート体制を実現しています。

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2022年、
世界最大規模の風力発電用
蓄電池システムを納入。

topic 03

2020年からスタートしていた北海道の北豊富変電所における世界最大規模のリチウムイオン電池設備の施工が2022年に完遂しました。この風力発電は2023年度に稼働を開始し、稼働後20年間に渡ってGSユアサが蓄電池システムのメンテナンスを行います。

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大規模蓄電池システムの開発
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