トップメッセージ

Top Message

写真:代表取締役 取締役社長

平素より格別のご高配、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、ここに第18期第2四半期(2021年4月1日から2021年9月30日まで)の業績について、ご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間における世界経済は、各国の経済対策や新型コロナウイルスのワクチン接種が進んだことにより経済活動の再開が進みましたが、アジア地域の一部の国ではロックダウン等の措置がとられ、また、国内においては緊急事態宣言の発令が続くなど、感染症拡大の懸念はまだ払拭できておりません。加えて、原材料価格上昇、部材不足やコンテナ不足によるサプライチェーンの混乱などもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような経済状況の中、当社グループでは、主としてプラグインハイブリッド車用リチウムイオン電池の販売が回復したことや、海外の自動車電池事業における鉛電池の販売が増加したことに加え為替の円安影響もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は、1,951億24百万円と前第2四半期連結累計期間に比べて227億98百万円増加(13.2%)しました。営業利益は、主に原材料価格上昇の影響を受け、52億26百万円(のれん等償却前営業利益は63億56百万円)と前第2四半期連結累計期間に比べて67百万円減少(△1.3%)とほぼ前年並となりました。経常利益は、一部持分法適用関連会社の業績回復に伴う営業外損益の改善により、65億69百万円と前第2四半期連結累計期間に比べて69百万円増加(1.1%)しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益で負ののれん発生益を計上したことや、前年同期比で減損損失額が減少した影響により、22億7百万円と、前第2四半期連結累計期間に比べて20億85百万円増加しました。

株主のみなさまには今後とも温かいご指導とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年11月5日

代表取締役
取締役社長

サイン:村尾 修