トップメッセージ

持続可能な社会への貢献とともに、事業のさらなる発展を目指します。

写真:代表取締役社長

今日、地球規模で省電力や環境負荷低減が重要な社会課題となるなか、「エネルギーを蓄える」という機能を提供する当社グループの製品が果たす役割はますます大きくなっています。当社グループが一世紀にわたって事業を継続できたのは、世の中の声に耳を傾け、社会環境の変化に柔軟に対応し、新しい価値を創造し続けてきたからだと考えています。

その事業使命をこれからもしっかりと受け継いでいくために、私たちは2018年4月、当社グループの企業理念と価値観を同じくする「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名しました。グローバルに事業展開する当社グループは、UNGCが企業に求める4分野・10原則をいっそう推進することで、企業の社会的責任を果たすと同時に、持続的な成長を追及していきたいと考えています。

その第一歩として、2017年度には、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」なども参考にしながら、重要度の高い取り組みを「CSR重要テーマ(マテリアリティ)として特定しました。SDGsは、途上国にも先進国にも共通する人類全体で解決すべき課題です。当社グループはこうした課題の解決を事業機会と捉え、社会の役に立つことで自らもまた持続的に成長することを目指しています。CO2排出量の少ない環境対応車の普及、太陽光や風力など再生可能エネルギー発電の利用拡大、災害など非常事態に備えるバックアップ用産業電池・電源装置による社会インフラの強靭化など、私たちが貢献できる分野は多岐にわたります。

私たちはこれからも事業を通じてさまざまな「革新」を生み出し、グローバルな社会課題の解決や地球環境保全に貢献することで、持続的成長を目指していきます。それによって、当社グループは次の100年においても、社会にとって、そして世界中の人々にとって、なくてはならない会社として成長を続け、ステークホルダーの皆様のご期待にお応えしてまいります。

  • 代表取締役
    取締役社長

  • 村尾 修

国連グローバル・コンパクトの10原則

  • <人権>
  • 原則1: 人権擁護の支持と尊重
  • 原則2: 人権侵害への非加担
  • <労働>
  • 原則3: 結社の自由と団体交渉権の承認
  • 原則4: 強制労働の排除
  • 原則5: 児童労働の実効的な廃止
  • 原則6: 雇用と職業の差別撤廃
  • <環境>
  • 原則7: 環境問題の予防的アプローチ
  • 原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ
  • 原則9: 環境にやさしい技術の開発と普及
  • <腐敗防止>
  • 原則10: 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取り組み