ビジョンvision

GSユアサは、
「エネルギー・デバイス・カンパニー」を
目指します。

GSユアサは2017年に設立100年を迎えます。
鉛蓄電池の事業に始まり、現在のリチウムイオン電池事業に至るまで、
100年の道程の中で、常に電池の技術革新をリードしてきました。
次なる100年においても、最先端技術に挑戦し続けることにより、
電池を通じて世界中の人々に快適・安心を提供する
「エネルギー・デバイス・カンパニー」を目指します。

  • 新規事業

    GSユアサが強力に推進する新規事業、リチウムイオン電池事業。車載用以外の新たな用途が拡大する中、国内外で展開している事業プロジェクトを関連事業部門との連携によって推進し、事業の拡大と安定化を目指します。車載用については、世界的に市場の拡大が期待できるEVとプラグイン・ハイブリッドを中心に注力していく考えです。中でも、重要戦略のひとつとして、リチウムエナジーアンドパワー社の事業を推進しており、現在、日本とドイツで、2020年頃をターゲットに、EV用のセル・モジュール開発の共同研究を進めています。

  • 成長事業

    成長市場である海外事業においては、GSユアサが強みを発揮してきたアセアン市場に対し、品質と技術力で優位性のある製品を投入するとともに、成長余地のある新興国市場への参入にスピードを上げて取り組んでいきます。また、これまで未開拓であった中東・北アフリカ・東欧などの市場については、新たにトルコのInci社をグループ会社に迎えたことにより、積極的な市場戦略を展開。GSユアサ製品の販売だけでなく、現地生産も進めながら、未開拓市場の獲得に挑みます。

  • 既存事業

    国内自動車電池事業では、一段と加速するエコカー向け電池の需要に対応し、技術のさらなる革新を進めるとともに、既存販路の活性化・効率化に取り組みます。一方の国内産業電池電源事業では、さらなる合理化促進と事業領域の拡大により、既存事業の中核としての収益確保に努めます。また産業用リチウムイオン電池市場では、特に鉄道・通信・住宅・電力分野を今後の成長市場ととらえ、新たな製品・取り組みでニーズに応えていきます。