事業活動を通じた地域貢献を推進しています。

太陽光発電の安定供給に貢献

北海道にある釧路町トリトウシ原野太陽光発電所では、GSユアサ製のリチウムイオン電池を利用した太陽光発電システムを2017年4月より運用しています。

太陽光発電は、自然条件(日照時間、気温など)の変化によって発電電力に急激な変動が生じることがあり、大量に太陽光発電の電力を電力系統へ接続した場合には、系統電力の品質(電圧、周波数)を低下させる可能性があります。そのため、北海道において太陽光発電所を電力系統に接続する際には、蓄電池を用いて発電電力の変動を平準化する必要があります。当社グループのリチウムイオン電池は、発電電力の変動を緩和するためのキーデバイスとして太陽光発電システムに採用されています。

当社グループは、今後も高性能なリチウムイオン電池の発電分野への活用を促進して、再生可能エネルギーを利用した持続可能な地域社会の実現に貢献することを目指していきます。

写真:産業用リチウムイオン電池モジュールLIM50EN」シリーズ

産業用リチウムイオン電池
モジュール「LIM50EN」シリーズ

写真:釧路町トリトウシ原野太陽光発電所全景

釧路町トリトウシ原野
太陽光発電所全景

GSユアサ小学生ECO絵画コンクールの開催

株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリーでは、次世代を担う子どもたちが「地球環境に対する考え」を絵という表現を通じて人に伝える「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」を2009年度より開催しています。

子どもと家族が一緒になって「環境とは何か」を考えるきっかけとなることを目指し、今後も継続して同コンクールを開催していく予定です。

2017年に開催した「GSユアサ小学生ECO絵画コンクール」について詳細はこちらをご覧ください。

写真:金賞受賞作品

GS Yuasa Siam Industry Ltd. の地域貢献活動

当社海外グループのタイ拠点の一つである「GS YuasaSiam Industry Ltd.」(以下、GYSI)では、地域との交流を重視した活動を推進しています。

これまで、近隣にある小学校や寺院での清掃や寄付などの活動、子供の日(1月の第2土曜日)イベントでのアイスクリームショップの運営、LED化で不要となった蛍光灯の小学校への設置、学生向け工場見学会の開催、工業団地でのマラソン大会への協賛など、数多くの地域貢献活動に取り組んできました。このような活動がタイ政府から評価され、2016年・2017年と2年連続でCSR-DIW Awardを受賞しています。

GYSIは、今後も地域に密着した企業として、単なる寄付やボランティア活動だけにとどまらず、地域住民への教育などを通じた交流を推進していきます。

CSR-DIW Award:タイ工業省工場局(DIW)が持続可能な発展や地域社会に貢献する優れた事業活動を推進する企業に対して贈る賞

写真:CSR-DIW Awardの盾

CSR-DIW Awardの盾

写真:ダム建設への参加(雨季の鉄砲水対策)

ダム建設への参加(雨季の鉄砲水対策)

写真:地元中学生のGYSI工場見学会

地元中学生のGYSI工場見学会