100thAnniversary
100年のHISTORY、
200年のSTORY。

GSユアサの前身である旧日本電池と旧ユアサコーポレーションが
それぞれ2017年と2018年に設立100周年を迎えます。

革新は、止まることなく。

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション

代表取締役
取締役社長
村尾 修

日本電池と湯浅蓄電池製造。
当社は日本の蓄電池開発・製造の礎を築いた2つの企業を母体としています。
1917年に日本電池が、その翌年、湯浅蓄電池製造が相次いで設立。以来、両社は互いに切磋琢磨しながら蓄電池の発展を支え、2004年、さらなる発展を目指し、経営統合を果たしました。

設立から100年。その歴史は、まさに革新の連続でした。

創業者の一人は1920年に鉛蓄電池のもっとも重要な材料である鉛粉の画期的な製造法を発明し、鉛蓄電池の品質・性能を飛躍的に向上させました。その原理と技術は、現在もなお色褪せることなく、使われ続けています。

20世紀の後半、人類は高空、深海、宇宙とその行動の場を広げてきました。宇宙の過酷な外部環境と薄い外壁一枚で隔ててられた居室空間を、ヒトが生存できる環境とするには、十分な電力を供給する信頼性の高い蓄電池、電源システムが不可欠です。私たちは、こうした特殊な要望に応える高性能リチウムイオン電池も開発。人類のフロンティア開拓の一翼を担っています。

特殊用途の電池で培った高度な技術を応用し、車載用リチウムイオン電池の量産化にいち早く成功したことも、この革新の系譜につらなる事象といえるでしょう。私たちの技術は数々のハイブリッド車や電気自動車に使われており、その普及を後押ししています。

新技術を開発し、新市場を開拓する。
私たちが創業以来繰り返してきたこの革新は、私たちが受け継いできたDNAが発揮されたものです。そのDNAは、いまや世界17カ国、38拠点に広がり、1万5000人に及ぶ社員一人ひとりの心に受け継がれています。

21世紀の今日、およそあらゆる機械・機器は電気なしでは動くことはありません。それだけ電気は私たちの暮らしに浸透し、社会インフラそのものとなっています。電気が生まれた当初、ここまで大きな産業となるとは、だれも想像し得なかったでしょう。しかし、私たちの先人は、そこに可能性を見出し、次なる課題を解決するために知恵を絞ってきました。製品の性能および品質向上のための努力を惜しまず、こだわりを持ち続けてきました。その継続が、今日、私たちに寄せられる信頼につながっています。

私たちは、この信頼のブランドを引き継ぎ、さらに強固なものにしていかなければなりません。

省電力や環境負荷低減が大きな社会的課題となっている今日、蓄電池の果たす役割はかつてなく大きくなっています。社会のエネルギーマネジメントを俯瞰し、まだ見ぬ課題を顕在化し、いち早く応えていくのは、電気の黎明期からその発展を支えてきた私たちに課せられた使命です。

そのためにも、私たちは、人材育成に一層力を注いでいきます。社会の課題を解決し得る人材を育て、技術力、製品、サービスを継続・発展させていきます。そして、人材の最適配置に心を配り、グループ各社や多様なパートナーとのシナジーに力を尽くして、私たちの志を世界へ広げていく。それこそが私たちの事業のあるべき姿だと確信しています。

そして、受けとったバトンを次々と受け継ぎ、次の100年を紡いでいきたい。100年後の未来がいまより幸福で、私たちの事業がそこに貢献できていれば、これに勝る喜びはありません。

新たな未来へ。
GSユアサはこれからも、人と社会と地球環境に貢献してまいります。

100年のHISTORY、200年のSTORY。 100 ANNIVERSARY

2社が築いてきた歴史と、お客様との絆、
そして、未来へ向けた∞の原動力。

GSユアサには前身である旧日本電池と旧ユアサコーポレーションが築いてきた100年の歴史があり、そこには、それぞれが積み重ねてきた200年分の成功や失敗、そして、それらを糧に生まれた技術、ノウハウなどが受け継がれています。
ロゴマークでは、これら2社の歩みが、単なる「2倍」ではなく「2乗」のシナジー効果を生んでいることを表現。
さらに、「0」と「0」を組み合わせることで、鎖のように固く結ばれたGSユアサとお客様の絆、そして、その絆によって生まれる未来への無限(∞)の原動力を示しています。

100年のHISTORY、
200年のSTORY。